■バイク用のウインドブレーカー
私の気に入っているウインドブレーカーをご紹介します。
自転車用の二輪車に乗る人の事を考えて作られた、ウインドブレーカーです。なんと3色3枚も持っています(^^)/
WOLFBIKE ウルフバイク
🔥炎を出して燃えて走っています👍
左胸と背中の一番下にあるマークです。
■3色のウインドブレーカー
最初は、黒を購入。黒は、寒い日に太陽光を受けて、体を温かくするためにも。
白は、黒よりも被視認性を良くしたい日や春夏には太陽光で暑くなりにくいために購入。
黄色は、どんよりと暗い曇りの日などに、白よりも更に目立つようにと、最近、購入!色は、最近よく見るグリーンと迷いました。
最初に黒を購入して良いウインドブレーカーだったので、色違いもまたWOLFBIKEにしました。グリーン、オレンジ、青緑色もあります。
一番下に⬇に、グリーンの画像もあります。
それでは、細部を見ていきましょう~
フードは元々ありません。襟部分はあります。
■ファスナー付きのポケット
ファスナーがないと、ポケットに入れた物が落ちる可能性があります。常に落ちないかと気になって、運転にも支障が出ます。ファスナーで閉じて、これで貴重品も安心です。バイクに乗る時は、ファスナー付きポケットが、いいですね。
■肌に優しいフエルトの布地
肌に当たる、襟の首回り、手首の周りは、フエルトのような柔らかい生地になっています。これにより、肌触りが良いため着心地も良くなります。寒い時にも冷たくないです。
ゴムも入っていて伸縮します。風の侵入を防ぎます。このゴムの強さが、軽く弱めになっていて、強く締め付けられる事はないです。これも心地良いです。胴回りも同じように生地とゴムが入っています。
■引き手の収納スペースあり!
襟の部分には、引き手を入れるスペースまで、作られています!
引き手が、体や物に触れないようにするためでしょうかね?確かに、喉に当たると痛いし不快です。
型や見た目も良くなりますね。一番上でブラブラしてるよりは、いいですね(笑)
■ベンチレーション 空気排出口
□リフレクター上の秘密
背中に、2本の横のラインのリフレクターが入ります。この後ろにも、使い勝手の良い秘密が2つ隠されています!
上のラインには空気の排出口があります。これで、背中が空気で膨らむ事はありません(笑)
薄着の時は、空気が流れて換気します。寒い時の重ね着の時は、下に着込んでいる服とくっついていても、暖かさが逃げないので、換気しないでもいいと思います。
■大きなポケット=収納袋
□リフレクター下の秘密
背中の下のラインのリフレクターには、隠しファスナーが!
大きめなポケットがあります。ウインドブレーカーを畳んで、ここに収納も出来ます。小さくして持ち運びが出来ます。
■大きく目立つリフレクターのライン
前に3本。後ろに2本です。
リフレクター入りのウェアは、自転車やバイク乗りの必需品ですね。
リフレクター入りでも、目立たない場所や小さく僅かしかない服もあります。
このWOLFBIKEのウインドブレーカーは、ただの風除け服ではなくてバイク用。夜間の乗車も考えてくれています。リフレクターたっぷりです!(笑)背中は、リアボックスで下のラインが隠れたとしても、上のラインが見えます。
横側はないです。腕にでもあれば良かったです~これは残念。リフレクターシールでも貼ればいいですが。)
■猛暑以外、ほぼオールシーズンOK
春〜夏。Tシャツやポロシャツの上に日焼け防止も兼ねて、このウインドブレーカー。
秋〜冬。重ね着の一番上の風除けのために、このウインドブレーカー。
風除けと日焼け防止と安全のためにも、このバイク用のウルフバイクのウインドブレーカーを愛着しています。
値段は、三千円台なので、ウインドブレーカーにしたら、少し高いかなと思います。けれども、ご紹介したように、着心地や安全も考えて、着る人の事を考えて作った事を感じられる服です。そして、それにより快適です。この値段でも納得しています。3枚もリピートしていますからね(笑)
ぴーす
※アマゾンより抜粋
こちらもあります。
☆個人的に好きに変えています。商品の購入や取り付けや取り外し、その後の管理、トラブルなどは自己責任でお願いします。
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